今朝見た夢、
駅にいる。乗換えでホームを歩いている。前に階段がある。のぼりとくだりで、のぼりは数段で、右に別のホームへ続く橋がある。そして左には駅員の事務所がある。くだりのほうは結構段数があり、一番下で右に続く地下道があるらしい。上には隣のホームの向こうまで覆う天井がある。前方のホームの端っこの手前まで伸びている。階段を上ってまっすぐ歩き、向こう側のホームに下りようとする。左後ろからサラリーマン風の男性に追い抜かれる。降りたところでちょうど電車のドアが閉まったところで、先ほどの後ろから来た人が駅員に制止させられている。乗り損ねてしょうがないなと思い、時刻表を探すが、駅事務所の窓にはそれらしきものは貼ってないので、来た道を引き返す。その先に別の駅員がおり、その後ろに時刻表があった。昼の間は分は全部同じようで、1時間に10本くらい来るようだ。朝と夕方は多い。土日も変わらないのか、その時刻表しか見当たらない。駅員もすぐに着ますからといっている。
昔住んでいた家、茶の間にいる。少し小太りの若い男性と話している。大学受験の模試のはなしとか、落ちた話とかで、その向こうにT高田がいる。上位1%くらいにいたという話をする、T高田がその少し上で。小太りの男性が驚く。大学と学部の大雑把な合格者数を教える。