今朝見た夢、
学校の敷地内のようなところにいる。建物と建物の間にある中庭に立てられたプレハブのような建物の入口へ、後ろ側から回り込んで向かう。入口の前には建物の間を結ぶ渡り廊下があり、そこの周りに数人の学生がたむろしている。その一人に中高の同級背H.Tがおり、何かを仕切っている。そして彼に青いあるとリコーダーの入った布袋のようなものを渡す。
繁華街を通る少し大きな川にかかる橋の上にいる。人通りは全くない。自転車に乗っており、護岸の道路まで行きそこで地図を広げる。北西に行けば目的地に着く、このまま北に行き、宗教施設がある通りを西に行けばいいかなと思う。そして川に沿って北上する。少し行くと斜め右に上り坂になっている道と左に少し下り坂の後長屋?が並ぶ、ともに狭い道に続く場所に来る。地図と違っているとは思ったが、斜め右の道は遠回りになると思い左の道を進む。人通りは少なく、前には二人組の女子高生しかいない。そのまま進むが、前の女子高生は二人で何かひそひそと話している。そのうち長屋を通り過ぎ、道は左に先ほどの川が流れる河原に出てしまう。これは道を間違ってしまったと思って、前の女子高生に声をかける。怪しいものじゃないと一緒に学生証を見せる。大学生だけど4年で、今年で単位が足りないと退学になると、言わなくていいことまで行ってしまう。女子高生は、この場所はフェンスに囲まれた袋小路で、フェンスを乗り越えれば宗教施設のある道路に出ると教えてくれる。確かに右の方に、藪に隠されてフェンスがあり、その向こうに大きな道が見える。フェンスの上によじ登ったところで、向こう側にちょうどパトがいて、私服の刑事らしきごっつい感じの男性が二人降りてくる。そしてフェンスを乗り越え、こちら側に来て、女子高生と自分に何をしているのかと職質をしてくる。