さっき見た夢、
昼間の荒野の岩場、崖からの見晴らしが奇麗。どこからともなく人が集まってくる。それをみながら町の方に歩いていく。途中ですれ違う人が言うには、岩場の塚のようなところに集まるように言われたらしい。途中で台車に乗せられた大きなサルの作り物とすれ違う。サルは胡坐をかいて座っており、その膝の上に体をペイントした女性が座っているが、近づくうちに去るのオレンジ色の毛の中に隠れてしまう。そうこうしている内に、自分が住んでいる共同住宅の近くに来る。建物手前の道路では誰かの家の工事をしており、そのためその家の前の道路に廃材?をぶちまけている。廃材の隙間を通って住んでいるところの手前に来る。ちょうど向こう隣の家の前に車が入ってきたところだった。ドアを開け家の中に入る。ドアは複数だが、中は横につながっており、結構な人がいる。風呂に入ろうと左奥の脱衣場に行くと、そこの棚の上にコンビニで誰かが買ったのか、サンドイッチが3つある。邪魔なのでそれをもってもとの部屋で誰のか聞くが返事がない。よく見ると、自分の昨日買ったものと一緒だった。昨日食べたっけ?などと思っていると、掃除が始まり、脱衣場も誰かが先に入ってしまう。もとの部屋で長い棚の前にいると、そこの裏を掃除するので棚を動かされ、邪魔扱いされる。右の方から初老の紳士に呼ばれ、そちらに向かう。そちらには紳士淑女がおり、その前で紹介される、がそれは、その紳士淑女に水をかける悪戯をしたため、初老の紳士との養子縁組を破棄されるというないようだった。紳士淑女のうち一人が進み出る。彼が、自分が最も水をかけた人らしい。