今朝見た夢、2度寝3度寝、覚えている分だけ。
町から少し離れた山道。ここをのぼっていけば町にすぐいける。で、何km歩いたかちょっと計算してみる。15kmある?それでも近いかと思う。前方の林の中を歩く人影が見える。
学校の敷地内に入る。校庭にたくさんの人がたむろしており、校舎は木造で廊下は開いているが、そこを行進する一団がいる。教室にはどうも入れないらしい。校庭でうろちょろしていると親戚の人に見つかる。そこで夏に行った海水浴の写真を見せられる。ついでにそのときカードで払った請求書を渡される。請求書には品名と写真と数量が載っており、最近の請求書は変わったなぁと思う。ほとんど飲み物代だけで、1回30本くらいの缶ジュースが5,6件ある。ところでこの金額の割り振りは?どうなってるのかと思うと、どうも自分が支払うようだ。金額はたいしたことがないからまぁいいかと思う。
電車に乗っている。車内は席がほどほどに埋まっている状況。左横に座っている人が読んでいる本を盗み読みする。ハードカバーの本で、最近自分が興味持っている歴史の事件のことがかかれている。左横に座っている人は初老の金もってそうな紳士で、自分に気がつき、このページは読みましたか?この本持っていきますか?と聞いてくる。本をもらうと紳士は列車の後ろに歩いていくので、自分もついていく。最後尾の車両につくと一番奥で70過ぎの小さなばぁさんが鍋にシチューのようなものを作り、周りの人に小皿で試食させている場面に出くわす。