今朝見た夢、
何か工場内の大きな金属の槽で処理している横を通る。蒸気でむせているが特に熱は感じない。そのまま横の部屋に行くと大人数で、大を囲んで何かしている。そのままおくに行く半裸の人たちが湯気の中で何か作業をしている。やばいから引き返そうかと思うが、その中を通り抜けようとする。しかしつかまってあそこをつかまれる。
日が暮れた時刻、昔住んでいた家の近くの、市役所からの通りらしいのだが、小さなデパートというかショッピングセンターが建っており、中に入る。2階か3階にある本屋に近づく。入ってすぐ中央二ベンチ、奥にテーブルがあり本を座って立ち読みできるようになっている。ぐるりと本棚を見ながら奥へと進む。奥のテーブルには自分の知り合いか?初老の人物とその娘が座っており、初老の人物に声をかけられる。今日会った娘はどうだった?どんな性格の娘が好きかなど。今日の娘さんは活動的で、自分は静かなタイプが好きだとかと答える。そうすると別の娘を紹介するとか言われるが早々に本屋を出て行く。出た先はファンシーショップのようなものが売っており、その先は水槽セットが売られている。水槽セットはほしいなと思いながら見て歩く。その奥に階下に降りるエレベーターがあり、下に下りる。家に帰ることにするが、食事の惣菜を買おうと思い、コンビニかスーパーによることにする。通りを渡り、駅前のほうに行くとスーパーがまだ開いていたのでそちらによる。中に入ると売れ残りの生鮮物が赤札を貼られ、売り子のおばさんが通る人に声をかけている。それを横目で何かいいものはないかと奥に歩く。