今朝見た夢、
コンクリートの浅い横穴の入り口にいる。あたりは暗い。中に柱があり、奥に一人色黒の旅行者がいる。彼の前に使い古した昔のスーツケースがあり、金を数えている。誰かを探しに、遠くからここに来たがもう残金が数百万しかないといっている。そんなに金を見せびらかして危ないなぁと思いながら、自分も一緒にそこで休む。と、やっぱり強盗がやってくる。旅行者は殴られ倒れている。で、自分にも強盗が金を出せといいながら、頬をはさまれ、片方でナイフを口に突きつけられる。口をあけたら刃を口内に突き刺されると思い、歯を食いしばり我慢する。