今朝見た夢、
夜、昔住んでいた町、駅前から港へ続く道を歩いている。内港の見える十字路について、右に折れる。そちらに4階建てのマンション兼事務所があり、4階を見上げると灯りが点いている。そこは昔働いてた会社の事務所で、まだ働いている人がいるんだなと思う。で、反対側にも同じような建物があり、そちらも明かりが点いている。明日になったら行ってみるか、と思いながら十字路を家路に左に進む。後ろから走ってくる足音があり、振り向くと二十歳くらいのカバンを背に負った女性が横をすり抜けていく。カバンは周囲が赤いラメで彩られているのか、うっすらと反射している。そして少し先で、速度を落とす。そのまま後ろをついていく形で少し行くと、左手の散髪屋があった空き地に家が建っており、家の前に何か等身大の筒を持った男性がいる。道の反対側には子供と母親がいる。どうもその筒は花火のようだ。夏休みで、夜更かしではないが、子供に花火を見せてやろうとしているようだ。

今朝見た夢、
どこか民家の中にいる。他に男性が二人いて、家の中の調度品を見ている。隣の台所のある部屋に家主の男性ともう一人おり、口論している。家主の男性は不死で賤民なので何をやっても咎められることがない。しかしとうとう逆上してしまったのか、相手を刃物で殺しにかかってるようだ。何かぶつかる音と飛び散る音が聞こえてくる。こちらは3人で顔を見合わせて、あぁやっちまったなと思う。ぎりぎりのところでやめるのが本質で、やられてしまっても、相手は何一つ咎められることもないんだからと思う。
昔住んでいた家、改装前の風呂に入っている。体を洗っているのだが、ふと湯舟を見ると湯があふれそうになっている。慌てて蛇口を止めて、湯を洗面器で掬って体にかける。少しぬるいから熱い湯を入れてたつもりだったが、少しぬるい。湯船を見ると、湯が減っていく。蛇口近くの湯舟の壁のタイルが剥がれ落ち、穴が開いている。ちょうど近くにあった強力テープで穴をふさごうとする。テープを切り取って穴の上に貼るのだが、隙間ができる。しかし、どうゆうわけか、隙間から湯が流れださない。よくわからないが、その上にまたテープを貼っていく。

今朝見た夢、
電車に乗って、漫画雑誌を見ている。ページはちょうど見開きで、空中を行く空母と戦艦が衝突したシーンである。今日は大変な一日であった。登校時の電車の隣の車両で誰かが漏らしてパニックになっていたし、学校では文化祭の飾りつけをしているときに、太った人物が校庭で何かして疲れたのか、よろよろとして校舎内に入ろうとしたときに、入り口横のはしごを倒して、上のほうにいた人が落ちる事故を目撃したりした。そろそろ駅に近づいた時に一緒に帰っている小学校の同級生Fujiiが話しかけてくる。外を見ると、ちょうど川を渡るところで、川や岸は緑に覆われていて、ちょっと天井川が一面の草原のようになっている。次の駅は無人駅なのだが、駅舎やホームが緑に覆われて、どこにあるかわからないと言う話であった。そういえば、昼間の騒動の時に定期も一緒に入っている財布を知り合いに渡してることを思い出す。隣の車両を見ると中高の同級生YaharaとMoriらしき人物がいるようだ。Yaharaがお金の件を言って、財布を渡したのだから、返してもらうか、運賃を借りようと思う。で、そちらの車両に行って、Yaharaにその件について話しかける。すると115円の回数券を渡してくれる。運賃は120円だと思ったが、まぁいいかと思う。で、Moriの方が何か破いた大判の封書を渡してくる。中に文書が一枚入っていて読んでみる。今朝の件で、鉄道会社から学校のほうに送られた文書で、人物特定できずにいるらしい。自分じゃないが、自分ところの学生だったのかと思う。

今朝見た夢、
どこか作業所兼務の事務所にいる。床に木枠に入ったポンプがあり、それの開梱作業をしている人がいる。それに自分も少し手伝う。時間は昼前で、そろそろ事務所前で何かする予定があったので、事務所を出る。外は駅前商店街のような感じの場所で、人通りが多いのと、まだ時間があるので、事務所横のところに立ち、通りを眺める。そこへ無線で元会社のNishiboriさんから連絡が入る。雑音が入ってよく聞こえない。音声がよく聞き取れないと答えながら、いったん事務所に戻る。現場が止まっているという連絡だった。で、止まった理由というのが、現場のポンプを点検しているためだそうだ。で、その指示を出したのが自分で、指示を受けたのが今村とかという人らしい。その相手に面識はないので、間接に指示を受けたのか聞いてほしいと頼む。機械関係は自分の領域じゃないので、よくわからない。とりあえず、生産計画の見直しとか、めんどくさいなと思う。

ギャラリーフェイク38巻
ナポレオン~覇道進撃~ 26巻
次ぎ最終巻?

2月の確定利益+119740、しかし含み益が減ったというか、含み損が増えて1月末より30万ほど口座残減る。
造船、半導体関連持ってないから、恩恵なし。

20年くらい前に買ったシャープ IT-26M1というディスプレイ、時たま電源入れても点かないことがあって、お亡くなりになってはないのだが、20分ほど電源ボタンを入れたり消したりしてようやくつく状態。ということで新しくディスプレイを買う。中華製の安物だが、今んところ問題なし。サイズ同じなのに軽い、持ってみてこれが20年の進化かと思った。PC本体は結構買い替えたが、ディスプレイはこれで5台目。

今朝見た夢、
どこか道路工事をしているところを歩いている。少し行くと登りの道を全面を工事していて、通れなくなっている。泥水のたまった溝があり、その向こうにダンプが一台停まっている。溝には板が一枚置かれており、作業車がそちらを通れるようにしている。しょうがないので迂回しようと思う。道をそれ、木々の間の道を通る。豪華な黒い車が停まっており、運転手が降りて、どこかに行ってしまう。後部座席を見ると中高の同級生Miuraがおり、手招きするので車の中に入る。座席に座って世間話をしていると、向こうの扉に同じくTeraoがやってきて、話に加わる。話の内容は、家賃が高くなってきたとか、それなら不動産を買ったらいいとか等々。

今朝見た夢、
曇り空、どこか起伏の多い芝生に覆われたところを歩いている。2,30mの山があったりとよくわからない地形である。少し行くと町があり、そちらに向かう。建物に中に入る。元会社の人たちがおり何か作業をしている。ヴァーミリオンとかという食材を使っている。よく見るとイカである。イカの甲骨なのだが、柔らかく横に割けて、食べてみるとおいしい。元会社のFujimotoさんに渡し、食べてもらう。Miyauchiさんには、いやいらないと言われる。廊下の窓の外を元会社のTakeyamaさんが歩いていくので、廊下に出る。隣の部屋に入ったので、先ほどのイカの甲骨を食べてもらおうと取りに行って、隣の部屋に入る。隣の部屋は真っ暗で、ちょうど懐中電灯を持っていたので、あたりを照らす。暗闇で何かごそごそしてたようで、明かりを向けると、やめてくれんか、という。そこを出て、トイレに向かう。トイレは列ができており、見ると一つしかないようだ。