今朝見た夢、
どこか作業所兼務の事務所にいる。床に木枠に入ったポンプがあり、それの開梱作業をしている人がいる。それに自分も少し手伝う。時間は昼前で、そろそろ事務所前で何かする予定があったので、事務所を出る。外は駅前商店街のような感じの場所で、人通りが多いのと、まだ時間があるので、事務所横のところに立ち、通りを眺める。そこへ無線で元会社のNishiboriさんから連絡が入る。雑音が入ってよく聞こえない。音声がよく聞き取れないと答えながら、いったん事務所に戻る。現場が止まっているという連絡だった。で、止まった理由というのが、現場のポンプを点検しているためだそうだ。で、その指示を出したのが自分で、指示を受けたのが今村とかという人らしい。その相手に面識はないので、間接に指示を受けたのか聞いてほしいと頼む。機械関係は自分の領域じゃないので、よくわからない。とりあえず、生産計画の見直しとか、めんどくさいなと思う。