今朝見た夢、
どこかビル街の市電のホームのようなところにいる。昼前である。会社の現場の人が数人いて、うち一人と知り合いで話をする。今日の作業は昼で終わるので帰るところらしい。そういえばそういう生産計画を立てたなと思う。そのまま分かれ、自分は自宅に帰る。建物の真ん中が土間になっているような家で、休んでいる間に1時間15分経ってしまう。休息時間オーバーでどうしようか。そろそろ会社に行かなくてはと思っていると、会社から迎えが来る。バイクで行くのか歩いていくのかという話をする。土間の奥に赤い原付を置いてたのだが、無くなっており、そういえば朝会社に乗って行ったなと思い、歩いていくことになる。会社は木々の間のごっついコンクリの建物で、前面はステージのような感じになっており、側面の入り口から中に入る。中の事務所に入るのだが、時間は15時15分くらいである。事務所は狭く、かつよくわからない部屋が入口のところに出っ張ってあり、人机で所狭しとなっている。トイレに行きたくなり、廊下に出る。事務所のすぐ横に当たる廊下の出入り口がトイレで、中に入ると、数人が待っている。ジャンパーの作業委を着た人が一人と、白衣の作業委を着たのが二人、空いている時間と思ってきたのだが、混んでいた。あとから一人入ってきて奥の大のほうに行こうとするが、ジャンパーの人から入っていると言われ、列に並ぶ。小のほうは二つあり、空いている。白衣の作業委の人の背に名前が書いており、片方が知り合いなので声をかける。