今朝見た夢、
夕方、どこか寂れた繁華街の裏手を知り合いと歩いている。土壁に石の柱の入り口の建物前に来る。寺だった建物を飲食店に転用したような感じの店である。知り合いが先に入り、続いて入ると土間の先に店内があり、右に待合室の畳の間があり、そこで待たされることになる。3畳くらいの部屋で、壁際には和箪笥とかが置かれている。そこで少し話をしてるがなかなか呼ばれないので、一緒に来た知り合いが店の中の様子を見に行こうとする。それについて土間の手前に行き、中を除いてみる。店内は正面がカウンターになっており、その左にテーブルがあるようで、女性の店員が3人ほど忙しく動き回っており、カウンターには入れ墨姿の男性が3人ほど座っている。料理自体はうまそうなのだが、なかなか空きそうじゃないということで店を出て別の店に行こうということになる。外に出て、今度は繁華街の表の方に知り合いが向かうのでそれについていく。繁華街の十字路に来るとちょうど赤信号で、人が結構いる。