今朝見た夢、
どこかの町にいる。路線が走っているのだが、崩落かなんかで年末に通れなくなっており、それが1ヶ月してようやく通れるようになったという話を聞く。隣町までいこうかと思うが、繁華街から駅に向かうところで、いつもの建物に入る。木造の古い洋風の建物で、入り口付近でみすぼらしい人とすれ違う。中に入る。入り口が一段高くなっているが、そのまま入る。中は待合室になっており、カウンターがあるが、部屋の奥の方に店の人がいる。中にいるのは老人ばかりの感じがする。老人が老女に話しかけている。昔よく祖父のところに来てた人に似ている。奥の店の初老の老女のところに行き、入場料を払うのだが、金額が1000円だったか3000円だったか忘れる。とりあえず財布を取り出し、5000円札を渡そうとするが、1000円札も多かったので、一緒に出す。