今朝見た夢、
夜、どこか寂れた住宅街を歩いている。で、その住宅街の外れの一見のあばら家の前につく。2階建てだが、木造で所々というかかなり破損部分がある。中に入る。中はわりかしきれいで、壁は新しいきれいな板が貼り付けられている。2階に上がる。こちらは畳も壁もぼろぼろである。1階に戻り、住人が集まっている部屋に入る。室内の中央ににろうそくが灯されている。主人は元武士らしく、木刀を振っている。命令を聞かずに閉塞の目にあっているらしい。テーブルのようなベッドに寝ている人がいる。その反対側は台所になっている。風呂の用意ができたと言われるので、玄関の方に向かう。入口正面に1畳半ほどの壁で覆われたところが風呂場というかシャワー室らしい。中央から入って右がトイレ、左がシャワー室になっている。玄関前だと誰か玄関に入ってきて風呂から出てくるの見られたら嫌だなと思う。中央に入って服を脱ごうとすると、後ろから誰かやってきてタオルの束を渡してくる。