今朝見た夢、
どこかの家にいる。建物の中央にある風呂に入る。コンクリ製の風呂で、湯船が2つある。一つは大きなのに付随する感じで水路のような感じでもある。中を見ると湯垢とかはなくきれいに掃除されている。屈んで人がちょうど座れるくらいのスペースである。玄関で物音がして、弟が友人を連れて戻ってきたらしい。風呂を出て階段の上から覗くと、その下の少し広いところで数人が騒いでいる。近くにあったござを投げて静かにしろと言う。そして2階のところでごろごろする。そのうち静かになり、自分も外に出る。そして近くを回って家に戻ると鍵が閉まっている。父親が鍵をかけて何処かへ出かけたらしい。時計があり、出かけてから40分ほど立っていると表示がある。玄関近くに置かれたやかんに鍵が入っているのだが、ちょうど父親の知り合いがやってきたところだ。見かけられてもいいかと鍵を取ろうとやかんのフタを開けると、虫が二匹死んでいる間に鍵があった、ひっくり返して鍵を出す。