夜中見た夢、
どこか山中の高速のサービスエリアみたいなところにいる。これからどこに行くのか相談をしている。途中の海沿いの道路は通行止めらしい。とりあえず諏訪に向かうことになる。
今朝見た夢、
真夜中0時過ぎ、どこか田舎の寺近くのあぜ道を自転車を押して歩いている。月夜なのか、あたりは明るく、右の瓦を載せた低い土壁の向こうにある墓場は照らされて、おどろおどろしさもない。左の方は草むらにさえぎられてよく見えないが、一段下がって小川が流れているようでチロチロと水の流れが聞こえる。夜中自転車で走るのを日課としてたが、今日は遅くまで走ってしまったようだ。寺の向こうの森に隠れて見えないが、貨物列車を引く機関車の汽笛が聞こえてくる。家の敷地に戻り、あばら家の倉庫の入り口を開けると、父親が何かしていて、帰らないのでまだ寝ずにいたようだ。自転車を止めると、父親も持っていたものを片付けてはなれの家に向かう。時計を見ると0時58分だった。そのまま倉庫を出て、ぐるっと回って、母屋の玄関のほうに向かう。玄関から入ると土間があり、上がってすぐ右にトイレがある。そこで母親が何か助けてと言っているので開けて入ると、洋式便器にはまってしまっている。左手で足を抱え、右手で手を持ってもらい、汚れるのも構わず引っ張り上げる。小柄なんだからと注意をするが、着替えに部屋に行ってしまう。プラ製の洋式を和式の上に置いてるのだが、少し小さめに変更した方がいいかなと思う。