夜中見た夢、
父方の祖父の墓地のある近くにいる。墓地に入り、掃除用具や水場のある所に向かう。他にも墓参りをしている人たちがいる。掃除用具の入った棚の前に来る。カギがかかっているが、回すだけのようだ。後ろからやってきた人が並ぶが、扉を開けると自分の後ろから手を伸ばして取ろうとする。ひしゃくとか箒が壁に吊り下げられている。後ろの人は放棄を取って行ったので、ひしゃくを取る。祖父の墓に向かう。墓地の中を小さな水路が通っており、ひしゃくで水を掬い墓にかける。ふと見ると4人ほど誰かやってきて、墓地の草引きをしてくれている。その一人がこちらに顔をあげる。見るとAtarashiだった。他の3人もひとりはUtsunomiyaで他も小学校の時の同級生か弟の友達であった。
今朝見た夢、
どこか事務所にいて、荷物の発送の用意をしている。トラブった商品を埼玉のほうに送っているのだが、それの修理部品が今日こちらに届くので、それを転送する手配をしている。営業の人から修理部品を送ったと言う連絡を聞いて、荷物がこちらに届くのは午後になるのではないか、それから転送しても埼玉に届くのは、早くても今日の19時くらい。遅ければ明日午前になると思う。段ボール二つで100個入っているそうだ。それじゃ、こちらを通さず直接埼玉のほうに送ればいいんじゃないかと考えるが、営業の方がそれでいいらしい。世界地図を開く。赤道周辺は黄色くなっており、それが南北に広がっているらしい。そこらに住んでいる人たちは住むのが難しくなっており、それぞれ南北に移動を始めているようだ。しかし、極の方は白くなっている部分が広がっており、そちらの人たちも追われて移動を始めているそうだ。で、埼玉がその密集地になっているんだと。