今朝見た夢、
どこかの店内に入る。店内には入った左にいろいろな自動販売機、突き当りのコーナーにパンとかケーキを売っている。そして右側は長い机が並べられており、壁には本棚が。右の前後には各1台テレビが天井近くに固定されている。とりあえず荷物を置く場所を探して右の方へ行く。先ほどは見えなかったが、テレビの下には袋小路の小部屋があり、コピー機とかも置いてあるようだ。テレビの周辺の机にはすでに人で埋まっており、各自何か飲んだり食べたりしている。中央あたりに荷物を置いてコーナーに行く。ショーケースの中にあるパンは色とりどりのパンに、これまた色とりどりのクリームを挟んだり載せたりしたもので、色は薄いが食欲がわくものではない。ショーケースの中には薄青いサンバイザーをかぶった若い女性が一人いる。自動販売機の方に行くと、こちらはピザとかフランクフルトとかのたぐいのもので、こちらを食べようかと思う。いくつかの自販機を見て、入口付近にあるものに決める。財布を取り出すが、あいにくお札しかない。自販機の前でまごまごしていると後ろから若い女性が挿入口を教えてくれる。そこに千円札を入れて、商品の書かれたナンバーと同じボタンを押す。自販機から一万円札が出てくるが、よく見るとレシートで一万円当たるキャンペーンをしているようだ。商品がとりだし口に落ち、お釣りも落ちてくるのでそれを取る。もうひとつ買おうかと別の自販機を見て回る。
エスカレーターを降りて駅の改札口から出る。少し行ったところで父方の祖父が後ろから来るのを待つ。これからコンビニによって帰ろうかと思うが、時間が時間だしと思ってステーションビルから出ることにする。出たところは陸橋のある大きな街で、戸惑う。