今朝見た夢、
どこか繁華街、T高田に携帯で電話をかけて話しているのだが、先方、どこかからの連絡待ちのようで、早々に打ち切る。で、繁華街を駅のほうに歩いていた時に知り合いに会い、話しながら歩く。近くに中古の不動産を買った話で、駅まで数分のところに住んでいると話をする。相手も近くに住んでいるらしく、それなら駅に続く近道とかを教えてくれる。相手の住んでいるところから駅のホームが見えるらしい。駅近くで別れて住処のマンションというかアパートの建物に入る。通路横に水路があり、勢いよく水が流れている。で、ピンク色のファイルが浮かんで流れている。ちょうど背がこちらを向いており、上半分の中学と言う文字が見える。通路の角で洗濯機が置いてあり、洗濯をしている人がいる。見ていると辞書を持っており、それを誤って洗濯機の中に落としてしまう。近づいて見てみると洗濯槽の横のほうに入ってしまっており、いったん横にして引っ張り出さないといけないなと思う。相手は洗濯が終わったら拾いましょうと言っている。通路の入り口が並ぶ前を歩く。水路は通路の下を通り、入口の反対側を流れているのだが、ごみに交じって本とか雑誌が流れてくる。