今朝見た夢、
どこか和室の部屋に、数人の人と一緒にいる。建物は川に面した場所に建てられており、ここは2階である。一緒にいるうちの一人と何か話をしている。で、別の一人が畳をあげて、その下にある何かを探し始める。畳は数段積み重なっており、一番上の畳には何かしみがついている。そのシミの原因を探しているようだが、下の方の畳にはシミはついていない。
通りの左の歩道を車輪のついた椅子に乗って、足をけって進んでいる。空は曇っており、約束の時間は9時なのに、今はもう45分も過ぎている。通りは広く、車線は2車線だが、車は見当たらない。前方から自転車がやって来る。歩道でも左通行で、逆走だろうと思う。近づくにつれ、自転車に乗っているのはエルメっとをかぶった女子学生であった。歩道自体も広いのと、ちょうど街路樹で狭まったところを過ぎたところなので悠々とすれ違う。