今朝見た夢、
母親に起こされて目を覚ます。もうそんな時間かと思い、時計を見ると7時半。パンを貰い、まだ少し余裕があるなと思いながら出かける。自転車で走っているのだが家を出て右に出たためにまだ右車線を走っている.左車線に変更する前に前からトラックと、白線右に自転車の集団がやってくる。正面衝突しそうだったが、トラックが止まってくれたおかげで助かる。そして左車線に変更して進む。途中で気がついたのだが、なぜか自転車のフレームが異様に長い。そのためにハンドルを掴もうとすると思いっきり体を水平に伸ばさないといけない。白いスポーツバッグをもち直して目的の建物に近付く。目的の建物に近付きながら、そういえば授業料ってどうなったのだろうと思う。ここ数ヶ月もっていった覚えがないなと思う。まぁそんなことはいいやと思い建物に入る。目的の教室は1階だが、建物の構造上遠回りをしてはいらないといけない。十数人のグループと一緒に建物の端の入口から入り、教室に面した廊下を歩く。つきあたりの教室で黒人の先生がパーティーをしている。ドアからは立食形式のテーブルと数人の人が、そして天井からカラフルな飾りが垂れてるのが見れる。そこを反対側?に進む。そして突きあたりで左に曲がり、教室に入る。教室内は半分ほど後ろから人で埋まっており、右前から2番目の長机に陣取る。スポーツバッグを開けてみるが肝心の筆記用具が鉛筆2本しか入ってなかった。まぁどうにかなるだろうと思い。そのうち左前の入口から3人ほど知り合いが入ってきて同じ長机に座る。うち2人はH.TとT高田らしい。どちらかからビニール袋に入った紫色のあらい粉末を貰う。キビの粉らしい。後で食べようとバッグに入れる。