今朝見た夢、
数人と河原にいる。葦が茂っており、川面は見えない。護岸から河原に突き出たコンクリートのブロックの上にいたのだが、雨が降り始めたのでその下に避難することにする。ブロックから降りると、雨宿りの予定だったところは水が流れており、入れない。護岸に上がり、そこから右手の下の方にある小学校に行くことになる。少し行き、右に曲がるゆったりとしたカーブを過ぎると、水が押し寄せてきていた。しょうがないので引き返し、反対方向にある。山手の中学校に避難を急ぐ。
海のそばの曲がりくねった道路を自転車で走っている。雨が降っており、途中で山に向かう道に入ってしまう。しかし、海沿いを進むことにしていたので、どこかの敷地の中を突っ切って元の道に戻る。敷地は砂利が敷いてあり、途中段差があったがなんとか乗り切った。日陰とベンチがあったので、バスのプール兼停留所だったのかもしれない。少し行くと大きな建物に店が何軒か入ってるところがあったので、そこで食事をとるために入る。自転車をどこに置いておけばいいか入口で聞くと、入ってすぐのところに止めておけばいいと言われる。そこに置き、サドル下のバッグからU字の鍵を取り出し、壁につなごうとする。横から白い服を着た人が出てきて手伝ってくれる。そして離れるときに鍵をと言われるが、断る。しかし、ドライバーを取られてしまう。一軒の店の入口まで行き振り返ると、先ほどの人がドライバーを使って、自転車のアクセサリーをはずそうとしている。何しているんだと戻って掴みかかる。いいじゃないかとかというので、ケイサツを呼べと叫ぶ。
目が覚めると木造の教室のようなところに布団を敷いて寝ていた。周りにもいくつもの布団が敷いてあり、1/3くらい人がいる。中央壁にかかった時計を見ると11時であった。そこを出て隣の部屋で食事をとることにする。壁際のテーブルに座る。正面のテーブルにいる4人組の女性がビールを持ってくる。一気飲みするようにとのことだが、少し残してしまう。もう一度と言われるが、横にいた中高の同級生N.K(のんちゃん)に頼み、自分はそこを出る。外に出るために上り口のところに行くが、靴が散らばってあり、自分の靴が見つからない。同じく中高の同級生K.YとH.S(ポチ)がおり、何か話している。