今朝見た夢、
国鉄通りの、小僧寿しがあったところにいる。空き家になっており、白い店内はがらんとしている。そこで自転車に乗って自分の家に帰ることにする。一旦外に出て外港の入口の所まで行く。そこから左に折れた先に昔住んでいた家がある。そこから左は緩やかな下り坂右カーブになっていた。半分降りたところで家のあったところは広い道路になっており家があった左には何もない。右の方に停めてただっ広いプレハブの建物?に入る。中には端っこに机が一つあるだけだ。道路のほうを見ると女性二人の乗った車がちょうど前で停まり、中から会話が聞こえてくる。二人とも痩せて、気力でここまで来たようだ。左に座っている方が、右の方にもうすぐだからね、あの向こう行けば助かるからね、ということを話している。そして少し休んだ後に出発する。また続いて一台車がやってくる。今度は40,50台の明らかに濃い化粧した小太りのおばさんが乗っている。窓からこちらを見ている。一瞬目があったが、そらし、見なかった風にして室内に隠れる。ちょうどそこに中興の同級生H.Tがやってくる。今何してるのとか聞くから、現状を話す。そして背広のポケットの中の本を見られないように机の上に放り投げる。H.Tが自分の元会社にいたY.F元総務部長が引退するのでその式に来てくれという。そこで背広を脱いで部屋を出る。着いた先は後ろにスクリーンのある教室のような場所だった。椅子がばらばらに置いてあり、半分くらいが埋まっている。ひとつをとり、真ん中後ろあたりに人の影に隠れるように座る。正面ではY.Fが気難しそうな顔をして壇上の椅子に座ってこちらを見まわしている。
屋根裏部屋というか、天井が高く、鋭角の部屋にいる。室内にはベッドが一つ。この部屋は日本で働く外人が借りてるところらしい。そこのところへ誰かと遊びに来ている。広い窓の外からはすぐ下にプールが見える。今は冬なので、水を入れているが、藻が浮き、水は濁っている。外人の人はオレンジを進めてくる。丸いプラの皿に三角に切ったオレンジがいくつか。一つ食べるが、みずみずしい。しかしおなかがいっぱいなので、残り二つは一緒に来たもう一人に食べるように勧める。