今朝見た夢、
商店街のある道のハズレの幹線道路を歩いている。右には鉄道か高架かがある。左前から来た自転車に乗った二人組に声をかけられる。ある店はどこですかと聞かれる。昔行ったことがあるので、商店街の真ん中あたりにあるよという。そして、今いる場所の上の方に看板があり、どうやって行くのか書かれている。二人は自転車なので、先行する。自分も行ってみようと道路を渡って商店街の方に向かう。道はすぐ右に折れ行き止まりのような感じのビルの出入り口になってしまう。ビル内を通って向こう側のとおりに出る。通り付近は古い門前通りのようで、平屋の広い飲食店があり、中は畳の座敷になっており、人で賑わっている。通りを左に進む。すぐに外れに出てしまう。前には先程の高架の続きがある。ひとが通りかかったので、店の場所を聞く。そして高架の下を通って、商店街に行こうとする。