故祖母の30年祭と、故祖父の30年祭はもうできそうもないということで、最後になるのをまとめて故祖父母の家で行うということで参加。前回15年前の時は、叔父と従弟妹とかいたが、伯父と叔父はすでに亡く、従弟妹も都合で来れないのと呼んでないらしく、今回は伯母母自分の3人、神主を呼んで2時間ほどの祭事。
故祖父母の家の向こう側に廃墟があって、中高の先輩の祖父母の家だったと聞いてたが、数年前まで、誰か住んでたとか。道から一段下がったところに建てられており、2階が道の高さで、家の裏っ側がすぐ川になっている。車置くところもないし、徒歩自転車で買い物に行ける距離に店はないし、どうやって生活してたのだろう?
あと川から神社に行く橋が架かってたのだが、橋はすでに無く、土台は傾き、両岸の橋のたもとまでの道さえわからなくなってた。元々叔父が金出して作った勝手橋のような感じだったし。