今朝見た夢、
どこかまっすぐな幹線道路沿いを歩いている。左右に建物はあまりなく、田園地帯と言ったところで、道は少し起伏がある。空は曇っている。後ろからバスがやって来る。車窓を見るとE山本が乗っている。一緒にバス待ちをしてたが、自分は歩いた方が早く着くと思い、歩くことにした。目的地はあと少しのところで、結局駆けて歩き、バスが目的地に着いた少し後にこちらも着く。目的地は敷地の前が駐車場になっている。和風ホテルのようなところであった。
二度寝して見た夢、
どこか和室にいる。窓から外を覗く。少し遠くに、大学の時の同級生N.Hか元会社の同僚のような人物が、屋台?店の表のカウンターにいて何かしようとしている。手を振って、その手前に爆弾というか火薬の塊があるので、逃げるように合図する。その人物は店内に入ってしまったので、それを見て部屋を出る。建物を出たところの正面は水路になっており、小さな軍艦が右の方からやって来る。そのまま自転車に乗って水路沿いを走る。少し行って、左に入れば住んでいる場所につくのだが、工事中の看板が立っており、入れない。そして工事をしている様子はない。そのまま少し進み、水路に橋が架かっている十字路を左に折れる。少し行くと左にコンビニのある所に着く。その手前で警備員が一人立っている。どうもその後ろが工事中のようである。住処はまだ少し先なのだが行ったことのない道である。もう少し行ってから左手に曲がろうと思う。