今朝見た夢、
どこか飛行機の客席のようなところにいる。少し前方の席で、若い男性が刀を振るって何か騒いでいる。その内入ってきた屈強な男性に押さえられる。なぜか男性が振るってた刀を渡されるが、それは軽くたけ光のような感じがする。その屈強な男性に連れられて、16人乗りの車に乗っている。前後の座席の間が広くとられており、20人近くが乗っており、自分は屈強な男性が座っている前に正座している。車はテロリストの巣窟である岩場にある建物向かっている。テロリストは多国籍で、監視の銃をもって歩哨をしている人がチラホラと見える。しかし、入ってくる人たちの身元の確認をしてないようで、人数さえいればすんなりと入れた感じである。実際車に乗っているほかの人たちはよくわからない人種の人ばかりである。で、建物内に入り、実働部隊が建物奥で何かを行って戻ってくるのを待っているのだが、3人ほど戻ってこない。確認しに建物奥に行ってみるか、時間が来たら無視して出発するか話し合っている。そうこうしているうちに時間が来る。ちょうど前方のエレベーターが開いて、3人が戻ってくる。中高の同級生のKamaharaに似た人が、上の階で見晴らしがいいところで見とれていたと言い訳をしている。