今朝見た夢、
父親の車に乗って地図を見ている。下の方が田園地帯で、上の方が山地になってる地図で、ところどころ所有者の印がついている。山地になっているあたりに着く。車を降りてこれから山地の間の道を通り、峠の向こうに歩いていくことを父親に告げて別れる。曲がりくねった山地の道を、地図と照らしながら歩く。所有者の印はどうも植えている木々のようだ。本格的に山の間に入ると、誰も最近通ってないのか、道に落ち葉とかが所狭しと落ちている。そのまま歩き、木々の間を抜け、広い舗装された少し大きな道に出る。前方にリュック姿の歩いている女性が見える。ゆっくり歩いているので、途中で追い抜かすと、その先にもう一人リュック姿の男性が見える。そのまま少し行くと、右にトンネル、左に峠の建物のある場所につく。前の男性はそのままトンネルのほうに入っていく。自分は建物のほうに向かうが、その建物はコンクリ製の食堂で、どうも閉店しているのか、中が暗い。
二度寝して見た夢、
昔住んでいた家、茶の間にいる。これからどこかにでかけるのだが、起きたばかりで、下着しかつけていない。茶の間にある服を着ようとするのだが、上に着る服しかなく、母親に尋ねると取り込んだ部屋にシャツとかはあるらしい。時間を見ると出かけるまで15分くらいしかなく、慌てて茶の間を出て移動する。改装前の母親の部屋で、山もりの取り込んだ洗濯物がある。そこから自分のシャツとかを探すのだが、見つからない。母親を呼ぼうとするが、そんな時間はないのでどうしようかと思う。