さっきうとうとしてみた夢、
夜、どこか峠に通じる道、道の左右に落石防止の塀がある。これから上り坂になるというところで、左右に車が結構停まっている。ほとんどの車はエンジンをかけたままランプがついており、向こうで何かあったらしい。歩道を歩いて少しいくとパトカーが停まっており、警官が停まっている車に説明をしている。ガスが発生しており、危ないので通行止めになっているということだ。上り坂はそこからカーブを描いており、木々しか見えない。峠を越えてどこかに行くつもりだったのだが、これから家に引き返そうと思う。今から帰るとつくのは真夜中だが、親はまだ起きてるかな、先に連絡をとかと思う。