今朝見た夢、
どこか寂れた街を歩いている。駅前の通りなのだが、家がまばらで、駅のところが小高くなっている。警察らしき人が、何か拡声器で話しながら前の方を行っている。何か配布するものを預かったが、ちょっと見ないうちに無くなったらしい。欲しい人は残っている分を配るので取りに来てほしい、たぶんコンテナの中に紛れ込んでるのだろうとかと言っている。坂を下ってT字路に着く。左の方から高校生の集団がやって来る。先ほどの警官が自転車に乗って、様子を見ている。警官に声を掛けられる。今週の予定はあるかと聞かれるので、何もないと言い、通り過ぎる。高校生が来た方に向かう。そちらに商店街がある。アーケードの商店街は閉まっている店もある。店の前で何か食べ物を売っているところがあり、学生が集まっている。シイタケを焼いたのを売っている。少し歩くが商店街はすぐに終わり、右に行くと工事中の国道が見える。行き過ぎたと思い引き返すことにする。工事を見ていると、山を崩して道を作り、横に公園を整備している。