夜中見た夢、
夜、縦横に繋がっている水路をボートで走っている。ボートには左右各4本の小さな魚雷と砲塔が一つ載っている。ある十字路で左に曲がる。左右の丘には住居のような感じで、少し進むと港の近くに感じる。その先左より三隻ほどの敵のボートがやってくるので、手前でまた左に折れる。で、敵が水路を通るであろうタイミングで魚雷を後方に放つ。少し進む、外れたのか後方は静かだ。左右は葦の茂るようなところになる。どこかのサーチライトが葦を照らしている。こちらにいた味方は敵艦を何隻沈めたのだろうか、と思いながら、魚雷を補充し、砲塔を左右向けて警戒する。
今朝見た夢、
どこか歩き、古いお寺のようなところにつく。誰か知り合いに会い、少し話をする。開創75年らしい。人が木造の塔のようなところに集まってきている。なにか虫のようなものを捕まえている。