今朝見た夢、
どこかで仕事をしている。移動か何かの手配をとっている。その後、外の丘陵地で800人ほどの重装の歩兵がいるのだが、それをこちらが騙してやっつけようとしているのを見ている。非武装の使者で注意を引いてその間に軽装の歩兵を回してとかと考えているらしいが、相手は高台にいるのでこちらが丸見えで、重装の歩兵とはこちらも同数だが、その他に800人ほどの人がいるんだがとかと思う。
昼寝中に見た夢、
昔住んでいた家、改装前の自分の部屋、親が来て、布団についてなにかやってくれている。すでに先にシーツを取り替えていたので、それを見せて親は部屋を出て行く。ゲームをしようかと思い何かを動かすと、すでに戦闘状態で、こちらは用意ができていない。艦隊を動かして、追われる形にして、プラスティックの穴が空いた板に、緑のゴム製のキャップみたいなものをはめていく。はめるのは適当で終わったら反撃をする。ざっと確認したところ、敵の空母とか戦艦が操艦を誤って沈んでいたが、こちらも駆逐艦一隻が無傷で残っているだけだった。相手は沈没間近の軽巡が一隻、ぐるっと回して魚雷を打ち込む。駆逐艦は組み立てが悪いのか、艦橋が取れそうになったりする。右舷から2初魚雷を打ち込み、一発が当たるがまだ沈まない。ぐるりと回して左舷から打ち込む。当たったがすでに敵艦は上層部を残して沈みかけだった。