今朝見た夢、
どこか建物の中、床は土で、何かの工場のような感じで、部屋は広く、暗い。作業時間が終わったようで何かを確認して、誰かと話をしている。
昔住んでいた家、改装前の風呂場にいる。風呂おけの向こうの壁側、タイルの上にナメクジがいるので、風呂の中に落ちないように払おうとする。左の開いている穴から薄緑のフナムシのようなものが出てくる。もう風呂は終わったのだが、あとの人のことを考えてこちらも捕まえて排水口から流そうかと思う。そしてよく見るとナメクジがもう一匹、それから小さなサソリみたいなものを見つける。風呂場をあとにする。出かける時間になっている。金髪で長髪だが、頭の天辺のところを一分刈りにしている人がやってきて、車にのるように言われる。なんちゅう髪型だと思って、腕を回して相手の髪の毛を確認する。時間がギリギリである。持ち物を確認する。ショッキングピンクの中折財布ともう一つ、それから大きなリュックサック。誰かが先に同じように大きなリュックサックを持って外に出る。自分も続く。外に出ると大きな白い車が止まっている。それに乗るのだが、後部座席の対面の方はすでに4人乗っており、膝の前に各自大きな荷物を置いている。乗るところがないじゃないかと思うと、前の座席にいけと言われる。金髪の長髪は右の運転席の方に行き、先に行った人はその後に続いている。後ろ向きの助手席に一人座っており、その対面が空いているのでそちらに座ることにして、荷物を先に入れる。