昼間うとうととしてたときに見た夢、
母親の車の助手席に乗っている。細い田舎道というか、前に左右の道、その左から川に降りる細い道があるところにいる。すぐ左には掘っ立て小屋があり、ぎりぎりのところを通ってゆっくりと前に進む。川のほうに用があるとかと自分が言うと、左のほうの坂からゆっくりと降りる。沢蟹がとかと話している。何か左の崖をぎりぎりに進んでいるようでタイヤから乗り越えるような変な音がする。母親がストーカーがとかといっている。行き止まりのところで降りる。前で小さな子が座り込んで何かを見ている。後ろを振り返ると小さな車が横倒しになっている。母親が乗ってるはずだし大丈夫かと駆け寄るが、車の中には誰もいない。急いで坂を上り、元の道に行くと母親が腕を痛そうにしながら寝転んでいる。救急車は呼んだかと聞くが痛がるので、元の家に急いで向かう。