二度寝して見た夢、
夜、大きな通りの右側の店先に雨よゖがあるところを歩いていて、十字路のところに来る。結構な人が信号待ちをしているのだが、信号は押しボタン式で、なかなか変わらない。そのうち前にいた人が押したのかとかと言っている。ボタンは自分の立っていた近くにあって、視線がこっちに来るので、ボタンが見えるように少し左によける。自分は何も押してないがボタンを見ると、すぐ上にお待ちくださいと表示されている。ようやく変わり左にわたる。そのまま左の方を行こうと思ったのだが、そちらは急な上り坂で、砕石場に近いところなので、まっすぐ行くことにする。で、目的地の喫茶店前に着くと、その前の広場で、何かイベントでもあるのか、オレンジ色の法被姿の人達やキッチンカーが集まっている。喫茶店の中に入る。誰もいない。席に座ろうと奥に行くと法被姿の男性が入ってくる。主催者は喫茶店の主らしいが、間違えられる。そこへ主の妹らしき女性が入ってきたところで目が覚める。