夜中見た夢、
車を運転している。左ハンドルである。坂を上ったところが十字路になっており、赤信号で止まる。青になって進もうとするのだが、右から車が来て、慌てて止まる。その車は十字路で止まってしまい、運転席を見ると、金髪の女性と黒髪の女性が地図を見て何か話をしている。車が動いた後、自分たちも前に進む。その向こうで、今はやりの毛皮風の帽子を売っているところがあり、ちょうど在庫があるらしく、人が集まっているので、そちらに行く。帽子の部分と、左右に長く伸びたのが付いている感じである。父親と話をし、母と祖母の分を買うことになる。自分が5000円だし、父が1万円を出す。古い黒い木造の店で中に入ると複数のカウンターがあり、購入者の住所氏名を書くようになっている。その一つに並ぶ。
その後、家に帰る。トイレの大に行こうとすると父親が先に入ってしまう。しょうがないので近くの部屋でごろ寝して待つ。そこへ会社のちょっとえらいさんが来て、ほかのえらいさんと、最近ゴキブリが増えたのは外国産の原料についてきたものらしいと、一匹弱ったのを手にもって話をしている。その一匹が手から落ちてこちらにやってくる。こちらは動けないのとかと思ってたら、少しして拾ってくれるのだが、手のひらサイズあり結構大きい。