今朝見た夢、
どこか首都圏から伸びる郊外の駅にいて、少し首都圏よりの駅に向かう。ここは自分が住んでいるところからはかなり離れている。で駅につき駅前の陸橋の上あたりで人を待つ。ここからは下の交差点と周りのビルとその間の路地が一望できる。陸橋の下の階段で、中高の同級生Takaoがいつものにこにこした顔でやって来る。陸橋を降りて合流する。他に二人ほど同級生が来るらしい。案内されて、近くの店に入る。入ってすぐのショーケースにアイスの商品がいろいろと置かれており、買って奥のテーブルで食べるようになっている。アイスは雑多に置かれており、カップ麺のメーカーやお茶漬けのメーカーとコラボした商品が入っている。カップ麺コラボのアイスを勧められるが、大きいので普通サイズでと頼む。
何か映画を見ている感じ。廃校に、サバイバルゲーム姿の数人が、二段ベッドに隠れており、わけのわからない言葉を話すアジア系の武器を持った兵士が10人くらい、水着のグラビアアイドルのような女性5人を人質に立てこもっているところにいる。外部にはこのことは漏れてないらしい。隠れている人たちが小声でどうするか話している。兵士の隊長らしき人が女性の一人に銃をつけて脅している。兵士の数人が上半身裸になる。ベッドの横の木造のガラス戸の引き戸を開けて外に出る。外は広場になっており、その向こうに護岸が見え、その向こうの海にヨットが多数停泊している。広場を左に向かって走る。人気のない港町のような感じである。左一段下がったところに道路が走っており、そちらを後ろから走ってくる小さな灰色の車がある。ちょうど降りるところがあって、そこから降りて車の前に出て、止める。運転席にいるのは若い女性で事情を話し、警察に連絡してもらう。後ろから兵士の一人が追いかけてきているので、助手席に乗って車を出してもらう。道は海に突き出たところをぐるっと回る形になっており、右に回ると兵士が前方にいて撃ってくる。タイヤに当たったのか車が急に左に向きを変え、ちょうど護岸の間から下の海に落ちてしまう。視点は護岸の対岸に移る。車が半分沈んだあたりで護岸の上に先ほどの兵士の姿が見える。下をのぞき込んで、乗っていた人がいないのを確認して、左右を見回し、降りれるところを探している。右に階段があり、そちらから降りて、服を脱いで銃を置いて海に入ろうとする。しつこい兵士だなと思う。