今朝見た夢、
病院と言うか、5つの扉が並んだ白い廊下に立っている。3号室は自分の部屋で、2号室に入って借りた雑誌を手に持っている。そのまま2号室の人に返せばいいのだが、ある意味勝手に持ち出したということもあって、4号室は物置と言うか、ガラクタ置き場になっているので、そちらの部屋に置いておこうと思う。しかし前に近づいたところで人が来たので3号室に入る。そこは室内いっぱいに4つのベッドが置かれており、白いカーテンで、今は開いているが、仕切られ、ベッドの横には点滴のあれも見える。少しそこにいて外に出ることにする。藪を通って、護岸に出る。そこにいる人が説明してくれることには、ここの護岸には魚雷型の浮きが並べられているということだ。護岸から海へ顔をのぞかせると確かに上部を少しだけ出した長細い浮きが見える。そして、どこかの建物に向かう。広い室内には人がたくさんおり、午前から水泳の授業があり、皆着替えている途中である。連れ合いは遅れているので午後からの授業に出ると責任者にいい、着替える場所を探す。壁際のあいているところに荷物を置き、周りを確認する。向田と思って声をかけるが、平岡だった。何か言われ、去っていく。水着をなぜ履いたまま来なかったのだろう?と思いながらブリーフの上に海パンをはき、端からブリーフを脱ぐ。うまく足が抜けないなと思ってたら、下までおろしてなかったことに気づく。そこからすんなりと片足が抜け、もう片方から出す。