今朝見た夢、
何か小汚い暗い部屋、左半分が土間になっている。奥は障子があり、まだ奥があるみたいだ。右奥の壁際に中高の同級生E.Yがいる。これから洞窟へ探検しに行くらしい。知らないおっさんが、洞窟の管理者である軍に問い合わせをしている。いちばん奥に何かの雛がおり、それを取りたいのだが、と聞いている。田舎の石で作られたような道を通って洞窟に向かう。洞窟と言っても入ってすぐ大きな広間があり、その中央に太い石柱、その上にぐるりと巣があり、そこに何かの鳥の雛がいる。おっさんが3人分雛を取り、自分は両手で抱えるようにして受け取る。元のところへ戻る。新築の住居の中央の廊下らしい。先ほどもらった雛が床の上にいる。自分のはまだ手に抱えている。そこへ白い猫がやってきて、咥えて奥へ進んでいく。それを見つけたこの家の女性が追いかけて、一緒に奥左の部屋に入っていく。
曇り空、沖合に平たい島がある。そこへこちらからケーブルが延びているんだが、島の上には黒い鳥のようなものが多数おり、ケーブルでの通信が重たいということだ。
晴れた護岸にいる。護岸に横に板を差し込み、海の上に店を開いている。板は沖の方にしなだれている。そこへ黒い高級車がやってくる。はじめ自分の目の前を通り左へ行く。ここに移転して商売をしていると連絡した相手が見に来たらしい。しかし、店の前の道路の向こう側は材木が積んでおり車を停めることができない。一旦左の方に行くがそこでも場所がないらしく、今度は右に向かい、そちらの方で海の方へL字型に曲がったところでうろちょろしている。