今朝見た夢、
テレビを見ている。河口で何かあるとデマを流した二人が、カヌーに乗って川を下っているのを上からヘリで撮影している。途中で、左岸に上がる。カヌーを護岸の上の方に投げ、岸に上がったところで靴を履き替え、カヌーを拾って、少し走って、別の川に再びカヌーを漕ぎ出す。そして、川の上にかかる木陰で消えてしまう。警察は彼らを追っているが、3ヶ月たってもまだ手がかりはないということだ。番組を変え、どこかの大きな家のリビングが映し出されている。誰か有名人の家らしく、親戚一同が映っていて、紹介されている。従兄弟だという二人が紹介され、どこか留学中だと話している。再び番組を変える。今度はどこかの美術館らしくところが映っている。螺旋階段のところに彫刻があり、それの掃き掃除をしている人が映っている。テレビを見るのを止める。昔住んでいた家の改装前の部屋の布団の上にいる。
二度寝してみた夢、
どこか少し広めの部屋、対角に出入り口がある。その片方の出入り口のそばにソファを敷いてごろ寝している。前の方にはカラオケのセット?があり、昔のアイドルのようなひらひらした服を着た女の子が歌う用意をしている。左の出入り口は外に、右前の出入り口はもう一つの部屋につながっている。右には同じように父親がごろ寝をしている。右前には座布団に少し太めの緑の服をきた男の子が座っており、その右にテーブルがある。明日は移動日で、今から用意をして、バスとかの時間を調べてとかと思っている。そこで音楽がなり始め、女の子が”"I Shoot"とかと歌い出す。映像があり、曲名だろうか"tune"とかと表示されている。ぼぉっと踊っているのを見て、終わったら拍手しようか、父親にも言おうと思っているうちに曲は終わり、前の男の子が拍手をしている。立ち上がって、男の子の前を通り、向こうの部屋に行く。そちらの部屋には右に大きめのテーブルと、左の壁に大きなテレビがあり、左向こう側はキッチンになっている。弟が何かケーブルを持ってつなごうとしている。そして、テーブルの上にあるゲーム機を借りるよと言われる。
夜中に見た夢、
どこかの部屋にいる。長方形に広い。端っこに冷蔵庫があり、前に使っていた白い冷蔵庫と今使っている紫の冷蔵庫がある。紫が調子悪いので、白い冷蔵庫を再び使おうと考えている。白いのは冷凍庫のところがない。一応電源を入れ冷えているようだ。紫の冷凍庫のところをあけると、溶けた水が大量に出てくる。そのまま床に流す。排水口があり、そちらに流れていく。どうもいるところは土間らしい。冷蔵庫のところも確認する。賞味期限が8月7日のソーセージのパックがあり、さっさと食べないといけないと思う。触ると柔らかくなっている。
どこかの敷地の中、広い庭というか、岩のごろごろしている岩場になっている。敷地が見渡せる、少し高台の所道路の前にいる。裏口のような感じで、左右に大きな岩があり、門の役目のような感じで、その岩に薄い布を渡すて中の様子が見えないようになっている。その見えないところで、火をおこして、料理をしている。門の道は舗装されてない道があり、その向こうはヤバイ人の敷地である。そちらの方から銃声が聞こえてくる。始まったかと思い、料理をそのままに地面いふせて外の様子を見る。道にこちらをせにした黒い服をきた女性が立っている。向こう側を伺っている。こちらに振り向いたときにライフルのような銃を持っているのに気がつく。地面いふせて持っていた割り箸で狙いを定めている。もう一人敷地の向こう側の岩の上に迷彩服を着た人物が現れ、危険だからここを離れるように言われる。先程のところに戻って、鉄の平たい容器を火で炙っていたが、火を消してその容器を持って敷地内の建物の方へ向かう。
どこかのホールにいる。座席は客でいっぱい埋まっている。出入り口から数人のタレントが入ってくる。お笑い芸人二人組とその一人の嫁さんらしい。嫁さんの方はいま政治家をしているらしい。花道を通って、客の中央のところで止まる。スポットライトがそこを照らしている。独身の方の芸人が、結婚した芸人と掛け合いを始める。嫁さんより政治歴が長い人がここに3人いるということで、見ていると客席近くにいた老人と、最後に少し向こうで座っていた自分の父親がスポットライトを浴び、紹介される。
母方祖父母の家にいる。祖父はまだ生きており、母屋にいる。自分と母親、伯母とその娘が、現実は倉庫になっているところに離れがあり、奥にキッチンとリビングがあり、そちらで料理をしながら話をしている。祖母がなくなったところでこれから祖父の面倒をどうするかとか、自分たちの番になったらどうなるのだろうとかなどなど。