今朝見た夢、
Y.Kidoの車に父親と乗って移動している。そしてどこか建物の一室で、Y.Kを前に話をしている。何か説得されているようだが、不愉快に感じる。
どこか大きな駅のエレベーターで広めの1階の広場に降りていっているのだが、人影はおらず、時間も早いのかくらい。
どこかの事務所前と行った感じのところにいる。駐車場が横にあり、その間に柱だけの空間がある。近くにいる人が昔の個々の様子を覚えているかと聞いてくるが、覚えていない。その後、屋上に登る。見回しても平屋ばかりの白い建物の街で、白い道が続いている。そこで何かやってくるのだが、落ちてそれが発砲のまがい物だとわかる。別のグループの人がそれを見て笑うのだが、笑われたグループの人が、そちらを襲撃し、笑ったグループの方もやはりまがい物だった。みんな金が、と言うか予算が回ってないんだなと思う。
どこかアパートの一室に入る。きたばかりでまだ何もない、でて左に上に行く階段があり、そちらの方から金属の音がする。何か食器が階段伝いに落ちてきて、部屋の前の格子戸の中に転がってくる。上の人が取りに来るが、会わないように壁に隠れる。そいて上の人が拾って上に上がっていく。そこへ隣の部屋の人だろうか初老のバァさんがやってきて、部屋の前にうどんのつゆを捨てないように言われるのだが、そんなことはしてないので、腹が立つ。