今朝見た夢、
左に広い河原のある川の護岸にいる。河原には人がたくさんいてお祭りと言うか屋台?バーベキューとかしている。前をM真鍋が歩いていく。なんか少し背が低いなとも思うが、自分も付いていく。少し行くとお土産小屋のようなところがあり、その中に入るのだが、M真鍋は売り物を見もせずにすたすたと歩いていく。左に桜粉をまぶしたようなおにぎり二つ入りがあるのを見かける。ここでお昼を買おうか?等と声をかけるが無視して歩いていく。次に通路が鍵型になった左右に座敷になっている和風の飲食店のようなところに続くが、そこも通路をすたすたと歩いていく。その先はどこかに続く出口になっているらしい。
二度寝してみた夢、
4階建て位の少し新しめの建物の中にいる。工場付きの事務所の会議室と言った感じで、昔ここに勤めていた感じがする。少し待ってると貴賓室に来てくださいと言われる。そんなところあったんかいなと思いながら部屋を出て、階段を下り、2階の踊り場から左の方に行く。壁にドアがついており、その上に貴賓室と書かれている。そこでもう一人と遭遇する。彼も呼ばれたらしい。中に入ると小学校の理科?家庭科教室のような感じで、壁の方にシンク、机にはガスの栓がついている。部屋の中央に元会社の同僚H.Kがおり、声をかけてくる。他にも数人いるようだ。少し座って待っていると工場長もやってきて、話しだす。
昔住んでいた家、奥の部屋に様なところで片づけをしている。そこへ連絡が入り、明日遠くへ出かけることになる。まだ片づけは終わってないが弟に任せ、荷物は適当にと言って部屋を出る。母親の車に乗ってバス停に向かう。外は真っ暗になっている。外港を走っているのだが、バスを予約し忘れたことに気がつく。で、回って帰るのだが、右に回ればいいものを左に回ってしまう。そして、護岸から落ちてしまう。車はそのままの形で真下に落ちる。水は入ってこないが、母親はパニックになる。それを押さえて、沈み切ってからドアを開けて脱出すると言う。