今朝見た夢、
どこか湖岸の廃墟にいる。コンクリート製の建物が崩れている。中に入り、置いてあるものを確認する。壊れたブロックの塊に混じって、何か紙が貼ってあるものがある。紙は数字とアルファベットが書かれてある。数年前の行方不明事件の捜索に使われたものらしい。公開されているもの以外に結構な物がなくなってたり、色々な痕跡があったようだ。そのまま廃墟の奥に行く。左の方は瓦礫で通れなくなっている。外に出る。湖の端っこに出る。草がぼうぼうと茂っており、フェンスに囲まれたコンクリートの堰がありそこから水が流れている。