今朝見た夢、
どこか丘の墓地の入り口にいる。区画が決まっているようなところではなく、丘の思い思いのところに墓石があるような感じである。入ろうとしたところで、太った初老の男性が来て、袖を近くにあったホースの水でぬらす。ここに入るにはそれが慣習らしい。自分も同じように濡らして丘に登る。案外狭い。用を足したいと思い、トイレがあったはずだがと探すが、見つからない。先ほどの太った男性は誰かを案内しているようだ。ごみを燃やす焼却炉がある。長く放置されて使われてないようだ。焼却炉や墓石の周りも草がぼうぼうと茂っている。まさか墓石前や焼却炉前でするわけにはいくまい。近くにいた人に聞くと、いったん降りて反対側から登ったところにあるらしい。いったん降りることにする。