今朝見た夢、
曇り、墓地にいる。墓地といっても正面左に巨大な墓石、ここは水戸家の墓だそうだ。そして右にその家来の墓石が丘に沿って置かれている。左の大きな墓石を拝んだあと、右のほうを見る。数人の人たちがやってきて何かしてるようだ。それを見ながら参道を入口に歩く。左右を藪に囲まれた参道を歩き、右に2回道なりに折れて入口についた。そこには道が建物になっており、数人の人が何か地面を掘っている。そして出てきたのはパイプベッドの部品、それを入口付近にいる人が事件の証拠だという。彼が推理することには、入口でそれを使い、落とし穴に落ちず、足跡がつかないように侵入したのだと。そして外に出る。外は一面の雪で、外の道路と家の入口にこうやってマットを敷き、飛び乗ってと、観衆の中で説明してくれる。
昔住んでいた家の近くの海へ続く道、港が見えるところで、そちらのほうを見ながら元会社のH.AとY.Hが何やらぼぅっとしている。その間をすり抜け左に折れ、教室に入る。そこはもうやめてしまったところなのだが、今日は会社とは関係なく、残ってる人への手伝いでやってきている。自分の席がないので元会社のS.Sの席に座ろうとするが、少し書類をかくので待ってくれという。その前の席には同じくY.N課長が座っている。そういえば、Y.Nと幼馴染Y.Sって同じ対応の人間だなと思いながら、S.Sの書類を見る。何か年度が書かれており、その年から何か変更になったので、入社年度がそれ以降だと、そこの行に自分の名をサインして了解したということにしてくれと言うことらしい。また、後手後手なことばかりしてと思う。ほとんど昭和の時代の年度で、平成は4.4.7と16年だけ、自分だったら平成4年以降の2行だけど、S.Sは最後のところだけだなという。