今朝見た夢、
バスの路線しかない街の外れにいる。町の外れと言っても道路の合流地点で、陸橋があり、交通量は多い。曇り空と言うか夕暮れで、どこかに泊ることになる。少し道から離れた一軒の廃墟と言う感じのところに着く。コンクリートの建物は外見がぼろぼろで、庭は草が生い茂っている。とりあえず中は宿と言う感じで、入ると黒板に何か書かれており、左手に受付のようなものがある。受付で誰かと相部屋になると言われる。