今朝見た夢、
どこか室内、テーブルがいくつかあり、数名いて何かの説明を聞いている。3種の薬を各人カプセルずつ飲むらしい。ODになるが、9時間くらいで、薬の効用は抜けるらしい。赤白、青、白のカプセルを受け取って、飲み、水を飲む。なかなか飲み込めない。涙目になって飲み込むと、ベッドの上にいるのに気が付く、時計を見ると夕方になっている。そばに薬が2カプセル残っており、結局一つしか飲んでないようだ。他に誰もおらず、部屋を出る。食堂があり、そちらに向かう。テーブル席はいっぱいで、少し離れた壁に面したテーブルのある所に座る。食事はすでに用意されており、食べようとするが、左の席のプーチンみたいな男性に声を掛けられる。
自転車で田舎道を走っている。左右の田んぼは刈り取られた後で、数人の女性がその倍近くの人数の5歳くらいの子供たちを遊ばせている。近くを通ったとき、その子供の一人が道路に出て、右側から自分に近づいてくる。危ないと声をかける。女性たちはおしゃべりをしていて、ハッとしてこちらに視線を向けてくる。左は用水路で、そのぎりぎりを走って間一髪すり抜ける。そのまま小高い峠を抜ける道路を走り、住宅街に入る。駅があり、岩沼となっている。その隣に住んでいたことがあるなと思いながら、目的地の家に向かう。大きな農家の家で、敷地内は建物で囲まれ、中央が駐車場になっている。駐車場には黒塗りの車が数台停まっており、その一台から燕尾服を着た大柄の男性が、建物に入って行こうとしている。