今朝見た夢、
どこか寂れた街の白い建物の中にいる。建物の一部だけに開いている店舗があり、それを見て回っている。で、ぐるっと周り出入り口について外に出る。建物の前は駐車場、そのむこうに幹線道路があり、そちらにある建物に向かう。和風の木造建築で旅館のようだ。中に入り、木造の階段のところで仲間に合流する。少し話をして、一人をおいて出かけることになる。向かった先は山中の平地の広めの草原で、周囲は森とその先に山岳が見える。早朝らしいが寒くはない。霧が薄っすらと覆っている。道路から起伏のある草原に車が入り、森の近くまで進む。奥の方はキャンプ地のようで、結構な人数の人たちと車とかが止まっている。運転をしてた人が、静かな場所と思ってたのにとかと言っている。なんちゃら工業と書いている看板があるが、この敷地を所有している会社らしいが、この状況を知っているのだろうかとかと思う。どうしようかという話になり、とりあえずおいてきた人を拾いに戻ろうということになる。予定が2月8日なのだがと誰かが言っている。