今朝見た夢、
どこか大きな建物の店の前にいる。小さなキャンピングカーという感じの車が3台停まっていて、見ていると、二人の男性の老人と、一人の女声の老女が何か料理をしている。どうも知り合いで、共同で食事をするために集まっているような感じである。そこを抜けて大きな通りに入る。寂れているのか、道の広さに割りには車の通りがない。並木沿いに少し歩き、店に入る。入って、左がカウンターで、右が待合室になっている。予約はしたが、時間は聞いてなかったので、14時ころと検討をつけて昼過ぎに到着している。そして待合室のソファで雑誌を読む。前に来たときにおいてあったものと同じかと思う。ペラペラめくるが、やっぱり読んだ感じがする。客は数名いたが、少し減っている。時間は14時を少し過ぎている。団体が入ってきて、ボーイに写真を取りたいと言っている。1枚1万円取りますよとボーイが言うが、出すらしい。自分の右の方に3人が並び、店の看板のようなものの前に自分の前の方で一人が写真を撮ろうとする。団体客は結構わかめで学生かと見える。ボーイが、それを確認している。都合数枚撮るようだ。結構散財するらしく、女性が二人ほど来て、一緒に写るオプションを入れたようだ。