今朝見た夢、
どこかの街にいる。老夫婦が6つの建物を持っており、内3つが倉庫で、残りが住まいで、そのうち2つに働かない息子が住んでいるらしい。相談を受ける。住まいと行っても木造の簡素な家で、まわりは割りと空地になって、特段貸してお金が入ってくるとかというものではないらしい。
車を運転している。慣れないというか、ハンドルを切るが思い通りに動いてくれない。幹線道路から離れたみちに入るが、行き止まりで、登った先は歩道になっているらしい。切り返しで元の道に出ようとする。くさとフェンスに覆われたところまで下がって、横道にバックで入れる。ふと前を見ると元の道につながる舗装されてないみちがあるのだが、草で覆われており、進めるかどうかわからない。
電車のホームにいる。電車が左から来たが、建っているところまでは来ず、少し左に移動することになる。右の方に列を作っていた人たちがいたが、その人達も移動している。中は誰もおらず、ドアが開いてすぐに中に入る。ちょうど入口横が開いてたので座るが、左から来た人が横の狭い空間に無理やり座ってくる。電車はすぐに出発し、降りる駅のことを考えたりして過ごす。
どこかの建物に入る。木造で、女性が何人かおり、部屋の片付けか布団を持ってうろちょろしているのがいる。女将である少し太った女性と話し、外に出ようとする。玄関のところで老人がおり、この人も帰るそうなので、一緒に駅まで帰ることにする。女将が駅まで送ってくれるようだが、老人が断って、自分の手を繋いで行こうとする。