今朝見た夢、
どこかの町にいるのだが、少し入り組んだ感じになっている。少し高台のところに住んでいるのだが、地図を見ると、街がまるで囲んであり、そこを線で繋いでいるのだが、勤め先か寄り先が幾つかあり、住んでいるところはちょうどその中間地点になっている。
車の中にいる。駐車場に停まっており、時間は日が暮れたあとらしく、勤務先から帰ってきた人たちが、車をつけ家路に向かっている。窓から外を見ると、すぐ横は田んぼなのだが、その横に3階建てのマンションが建っており、ベランダでタバコを吸っている人が見える。なにか食べていたのだが、その食べかけを田んぼに投げ込んだらどうなるだろうとかと考える。ちょうど知り合いが帰ってきたところらしく、自分を見つけて何をしているんですかと声をかけられる。適当に話して、相手は住処に向かう。自分もそろそろ住処に向かおうと思うのだが、横におろしたばかりの30cmほどあるブリの切り身を2つほど置いていたのだが、程よく解凍されており、先程の知り合いはこれに気がついたのかなとかと思う。しかし帰ったあと冷蔵庫に入れるのだが、冷蔵庫は一杯で、上の隙間に一応入ったのだが、冷凍庫に入れるハメになるかもと冷凍庫の空き状況も確認する。
どこかの事務所で仕事をしている。元会社の同僚Y.Nがおり、PCを前に何かを教えている。放送で呼ばれる。電話かかかってきてるようだが、取ると男性の声で、どこかの発注先らしいが、小口なのと休みの関係で納品日を変更してもらいたいらしい。詳細を調べるためのPCがこちらにないので、一旦保留にして事務所に向かうので少し待ってもらうことにする。保留にするが、もう一つ電話が入っていたらしく、危うくどちらの会戦かわからなくなるところだった。部屋を出て、急いで事務所に向かう。狭い通路を抜けてどビラを開けて数段の階段を降りるところで、危うく人にぶつかりそうになる。