今朝見た夢、
どこか工場の室内にいる。水が床にあふれている。その中を歩いている。室外に通じるドアを開けようとすると、向こう側から誰かが開け、水があふれている様子を見て、排水口を見に行く。その人について室外に出ると、どうも一段下がった外の方が満水で、自動的に排水口が閉まっているようである。そしてその人が手動で排水口を開けると、水は引いていく。外の方は満水と言ってもまだ余裕はあるらしい。廊下を歩いて別の出入り口に入ろうとする。ドアの隙間から台紙に載った連続ラベルが出てきている。何かと思って、取ろうとするとドアが開き、中から人が出てくる。
どこか外にいる。山岳の道で、崖の間を通って上っている。木々はなく、石ころが左右に横たわっている。少し先が目的の山小屋であるらしい。少し行くと、左手に草原と言った感じのところに出る。野生の馬か、結構な数が走り回っており、その間に女性が一人一緒に走っている。